FX取引におけるポジションの概要やポジションを持つ際の注意点について解説

更新日
2021年10月10日
作成日
2021年10月8日

「ポジションとはいったい何?」
「ポジションを持つとどうなるの?」

あなたはこのような疑問をお持ちではありませんか。

本記事では、ポジションの概要やポジションを持つ際の注意点に関しても解説しているので、ポジションを持つ際の参考になります。
ぜひ、この記事を参考にして、FXの取引を行ってください。

FXにおけるポジションとは

FXにおけるポジションとは、外貨を「買っている」・「売っている」という状態を指します。
例えば、ドルを1万円分買うと買いポジションを持っている。
ポンドを10ポンド分売ると売りポジションを持っているといいます。

ちなみに、買いポジションを「ロングポジション」、売りポジションを「ショートポジション」といいます。

新規注文でポジションを持つことを、「ポジションを建てる」というのであわせて覚えておきましょう。
買いと売りの2つのポジションを同時に建てる場合、「両建て」ともいいます。

ここから、各ポジションについて以下の流れで詳しく説明します。

  1. ロングポジション
  2. ショートポジション

ロングポジション

ロングポジションとは、外貨を買っている状態です。
ロングポジションで利益を得るためには、安い価格で外貨を買い、価格が高い時に決済が必要になります。

損失が発生するシーンとして、買いで注文した価格よりも安くなってしまう時です。

例えば、ドル円を1ドル105円で買って、その後価格が下がり104円になってしまうと1円分の損失が生まれます。

この時に注文ロット数が多い程、損失が多くなります。

ショートポジション

ショートポジションとはロングポジションの反対で、外貨を売っている状態です。

ショートポジションで利益を得るためには、高い価格で外貨を買って、価格が安い時に決済をする必要があります。

損失が発生するシーンは、売りで注文した価格より高くなってしまった時です。
1ドル105円の時に売り注文をしてその後106円になった場合、1円分の損失が生まれます。

ロングポジション同様、注文ロット数が多い場合は損失が多くなります。

ポジションクローズとは

ポジションクローズとは、保有しているポジションを決済することをいいます。
ポジションを持っているだけでは、利益は生まれないためポジションクローズが必要です。

ポジションクローズには以下の3種類があるので詳しく紹介します。

  1. 利食い
  2. 損切り
  3. 強制ロスカット

利食い

利食いとは、含み益が出ている状態でポジションクローズすることをいいます。
含み益とは、決済していない状態で出ている利益分を指します。

含み益を抱えていても利食いをしないと実際に利益が出ないため、利食いのタイミングはとても重要です。

例えば、ロングポジションの場合、ポジションを建てた時よりも高い価格になった時に売ります。
どこで利益が最大になるのかについては、トレードを経験して、お客様自身で判断するしかありません。

損切り

損切りとは、含み損がある状態でポジションクローズをすることをいいます。
含み損とは、決済をしていない損失分です。

損失があるのになぜ決済する必要があると思うかもしれませんが、いま以上に損失を増やさないための重要な手法です。

早めに損切りをすれば少額の損失で済むため、大きな損失になる前に損切りをしましょう。

ロスカット

ロスカットとは、含み損が膨らみ証拠金が維持できなくなってしまった際、FX業者が強制的に行う損切りです。
ロスカットがある理由は、お客様の持つ証拠金がマイナスになり、実損を最小限に食い止めるためです。

例えば、ロスカット率が20%のFX業者で10,000円の証拠金で投資をしていたとします。
8000円の含み損が生まれた場合、のこり証拠金が全体の20%の2000円となるのでロスカットが実行されます。

ロスカットの原因

ロスカットになる原因として、「価格が上がるだろう」と考えてポジションを持ち続けてしまうことがあげられます。

ロスカットになる前に、「予想とチャートの動きが異なっていた」と割り切り、早めに損切りを行いましょう。

ロスカットのタイミング

ロスカットが行われるタイミングは、証拠金の維持率が一定の数値を下回った時です。

また、ロスカットが行われる証拠金率をロスカット率といい、FX業者ごとに異なります。

ちなみに、当社GEMFOREXの強制ロスカットを行う証拠金維持率は20%であるため、強制的に決済されるまで猶予があります。
また、ロスカットが間に合わずに大きな損失が発生したとしても、ゼロカットシステムを導入しているためご安心ください。
ゼロカットシステムとは、値動きが激しく証拠金以上の損失が出た場合であってもFX業者が補填をするサービスです。
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ポジションを持つ上での注意点

ポジションを持つ上での注意点をご存じでしょうか。

ポジションを持ち続けることや金利差が関連する2種類の注意点があります。
以下の2点を紹介しますので、詳しく見ていきましょう。

  1. スワップポイント
  2. 塩漬け

スワップポイント

スワップポイントとは、通貨ペアを売買する上で発生する金利差です。
スワップポイントは日本語で金利差益とも呼ばれ、利益になることもあります。

例えば、ドル円を取引してドルを円で買い、ポジションを持ったままにしていたとします。
ポジションを持っているだけで、2カ国の金利差の金額を支払ったり、獲得できたりするのです。

スワップポイントは、FX業者ごとで表記が異なります。
例えば、〇%及び-〇%と表記されたり、%を省略し、0.001のように表記するケースもあったりします。

FX業者を選ぶ際は、スワップポイントがいくらに設定されているのか、確認しましょう。

塩漬け

塩漬けとは、損失に傾いているポジションを持ち続けることを指します。

トレーダーが塩漬けをする理由は、「チャートが戻り利益が出るだろう」と考えてしまうからです。
損切りは勇気がいる行為ですが、塩漬けをし続けると損失が膨れ上がりロスカットの危険性もあります。

そのため、塩漬けにしておくより損切りをしたほうが良いケースもあるのです。
チャートを読み、新たなポジションを持つことで損失を補える可能性もあるので、塩漬けは極力避けましょう。

まとめ:FX取引の基本となるポジションについて理解をしよう

ポジションはFXの基本となる知識です。
なお、ポジションを建てるタイミングは上級者になっても大切な要素になります。
ポジションについて理解しておきましょう。

ただし、FXは常に利益を得られるわけではありません。
だましなど予期せぬ動きをする可能性があるため、紹介した損切りを使って損失を最小限に抑えましょう。

※ちなみにGEMFOREXでは、ポジションがロスカットされてしまうロスカット率が20%と低く設定しております。
一方で、国内FX業者は証拠金率が100%を切るとロスカットとなるケースが多いため、ポジションが損切りされてしまう可能性が高いです。

GEMFOREXであれば、よほど大きな損失がなければポジションが無くなることはないので取引がしやすいといえます。
現在取引されている方もこれからFXをしようと考えている方も、ぜひご利用ください。
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