月曜日にFXトレードしないほうが良い理由とは?月曜日の特徴・傾向も解説

更新日
2023年4月13日
作成日
2023年4月12日

月曜日はFXトレードしない方がいいと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
実際、月曜日は他の曜日に比べて負ける確率が高いため、月曜日のFXトレードはできるだけ避けることをおすすめします。

本記事では、月曜日にFXトレードを避けた方がいい理由おすすめの曜日、時間帯をまとめています。

月曜日のFX相場の特徴・傾向

月曜日のFX相場の特徴・傾向を下記の順番で解説します。

  1. 1週間で特に取引量が少ない日
  2. 相場の方向性がわかりにくい
  3. 月曜日の約定ルールを設けているFX業者がある

1週間で特に取引量が少ない日

月曜日は1週間の中で特に取引量が少ない日です。
月曜日の取引量が少ない理由として下記の3つが挙げられます。

  • 重要な経済指標発表が少ない
  • 分析に時間をかけるトレーダーが多い
  • 相場を様子見している

月曜日は重要な経済指標発表が少なく、週の始まりにもなるため、どのような値動きをするか分析に時間をかけるトレーダーが多くいます。
また、土日に起こった経済イベントが相場にどのような影響を与えるか様子見しているトレーダーも少なくありません。
上記のような理由で月曜日の取引量は少ない傾向にあります。

ただし、土日に大きな経済イベントが発生してトレンドが発生した場合、月曜日から積極的に取引をするトレーダーが増えるため、他の曜日に比べて取引量が多くなるケースもあります。

相場の方向性がわかりにくい

月曜日は相場の方向性がわかりにくいという特徴があります。
土日に市場がクローズしているため、週末の経済イベントがレートに反映されるまでに時間がかかるためです。

月曜日に市場がオープンしても、すぐに明確な相場が形成されるわけではありません。
相場というものは、下記のようにさまざまな思惑を持ったトレーダーが市場に参加して少しずつ形成していきます。

  • 様子を見るトレーダー
  • 仕掛けるトレーダー
  • 守りに入るトレーダー

相場の方向性がはっきり出てくるのは、月曜日の日足が形成される火曜日以降になる場合が多いです。

もちろん、短期足で見ると月曜日でもトレンドが発生している場合があります。
しかし、長期足で大きなトレンドが掴めないとエントリーの根拠に欠けるため、ダマシに遭いやすくなります。

月曜日の約定ルールを設けているFX業者がある

FX業者によっては、月曜日に約定ルールを設けているところがあります。
約定ルールとは、月曜日のオープンまでに指値逆指値注文を行った場合、月曜日のオープン時に約定条件を満たしていると月曜のオープンレートで約定するというものです。
指値・逆指値で指定したレートではなく、月曜日のオープンレートで約定するため、場合によっては不利な価格で約定する可能性があります。

土日の間に価格が大きく動いてしまった場合、月曜日のオープンレートも連動して乖離します。
逆指値の決済注文を入れている場合、月曜日のオープンレートが乖離しているとロスカットして大きな損失が発生するリスクもあります。
約定ルールによって損をしないためにも、週末にポジションを持たないようにしましょう。

月曜日にFXトレードをしないほうが良い理由

月曜日にFXトレードをしない方がいいと言われている理由として下記の5つが挙げられます。

  1. 週明けは土日の経済状況が反映されるため
  2. テクニカル分析の精度が落ちる
  3. 先週の手法が通用するとは限らないため
  4. 月曜日の早朝は窓が発生しやすい
  5. 長期トレードは例外

週明けは土日の経済状況が反映されるため

月曜日にFXトレードをしないほうがいいと言われているのは、土日の経済状況が月曜日のオープン価格に影響するためです。
市場がクローズしている土日はチャートが動きません。

しかし、土日も経済に影響を与えるニュースは多くあるため、実際は土日の間も価格は動いています。
見えない土日の価格変動が月曜日に反映されるため、金曜日の終値と月曜日の始値は大きく異なりやすいです。

月曜日は土日の経済情報も考慮しなければならず、他の曜日に比べて相場を読むのが難しくなります。
また、金曜日に翌週のチャート予想を立てていても、土日に予想外の経済イベントが発生すると予想が大きく外れる結果になるため、月曜日は取引をしない方が無難です。

テクニカル分析の精度が落ちる

FXトレードにおいて、エントリー決済のタイミングを判断する材料になるのがテクニカル分析です。
インジケーターと呼ばれるプログラムを使い、過去から現在までの値動きを分析して今後の値動きを予想する手法をテクニカル分析と言います。
テクニカル分析は、相場につながりがある場合に効果を発揮する分析手法です。

月曜日にチャートを開くと土日のローソク足はありません。
過去から現在までのチャートに土日の空白期間が生じることで、相場につながりがない状態が生じます。
そのため、テクニカル分析の精度が他の曜日に比べて落ちやすいというデメリットがあります。

また、テクニカル分析では短期売買においても日足が重要です。
日足はテクニカル分析でトレンドの方向性やトレンドの強さを判断するために欠かせません。
しかし、月曜日は週明けの日足ができておらず、月曜日の日足が表示されるのは火曜日になります。
月曜日は直近の日足で分析ができずに精度が落ちるため、テクニカル分析を重視して取引する場合は月曜日以外の取引がおすすめです。

先週の手法が通用するとは限らないため

月曜日にFXトレードをしない方がいいのは、先週の手法がそのまま今週に通用するとは限らないためです。
相場は1週間で大きく異なります。
下の画像をご覧ください。

先週と今週では相場が大きく変わっているのがわかります。
画像のように、金曜から月曜にかけて相場は変わりやすいという特徴があります。

上の画像だと、先週の相場は金曜にかけてゆるやかな下降トレンドです。
しかし、金曜から月曜に大きな価格上昇が発生し、今週は上がりすぎた価格を下げようとする動きと価格を維持しようとする動きからレンジ相場になっています。
特に月曜は相場の方向性が定まっておらず、火曜の後半からレンジ相場で落ち着いてきているのがわかります。

このように相場が変わると、先週と同じ手法は通用しません。
週が変わったら、新たに相場分析してトレード手法を考える必要があります。

月曜日の早朝は窓が発生しやすい

為替市場がオープンする月曜の早朝は高い確率で「」が発生します。
窓とはローソク足が途切れている部分の名称です。
基本的にチャートに表示されているローソク足は連続しています。
しかし、月曜の早朝はローソク足が表示されない部分が現れます。

下の画像をご覧ください。

ローソク足がない部分がになります。
月曜日の早朝に窓が発生しやすいのは、土日の為替変動が月曜日の早朝に反映されるためです。
窓が大きいということは、土日の為替変動が大きかったことを意味します。

窓が発生したからと言って取引ができないわけではありません。
窓開けトレードと言って、窓を狙って取引するトレーダーもたくさんいます
窓開けを狙うのは、開いた窓はもとに戻りやすいという性質があるためです。

しかし、先ほどの画像を見ても分かるように、窓が開いてもレートがもとに戻らないケースがあります。
窓開けトレードはテクニカル分析を行って根拠に基づいて取引するわけではありません。
そのため、失敗する可能性も高く大きな損失が発生するリスクもあるため注意が必要です。

大きな損失を回避するためにも月曜日の窓開けは狙わず、値動きが安定したのを確認してから分析を始めましょう。

長期トレードは例外

月曜日にFXトレードをしない方がいいのは、主にスキャルピングデイトレードなどの短期売買です。
短期売買はポジションの保有期間が短く、相場の動きに影響されやすいためです。
一方、ポジションを数日から数週間単位で保有するスイングトレードと数か月以上保有するポジショントレードは曜日に左右されません。

スイングトレードポジショントレードは、週足や月足など長い時間足を参考にしてトレードを行います。
1回の取引で狙う利益や損切りも大きいため、金曜日から月曜日にかけての値動きは取引に影響しない程度です。

このように、トレードスタイルによって曜日が取引に与える影響の大きさは変わるという点に注意しましょう。

月曜日以外で取引を避けた方が良い曜日・時間帯とは

月曜日以外でも取引を避けた方がいい曜日・時間帯があります。
下記の順番で解説します。

  1. 金曜日もFXトレードしない方がいい
  2. 曜日に関係なく早朝
  3. 年末年始・クリスマス
  4. 重要な経済指標発表前後
  5. 月末

金曜日もFXトレードしない方がいい

金曜日も月曜日と同様にトレードは控えた方がよいでしょう。
取引できない土日の間に発生する為替変動によって、月曜日に大きな損失が発生するリスクを嫌って決済するトレーダーが増えるためです。

スキャルピングやデイトレードを中心に行っているトレーダーの多くは金曜日のうちにポジションを手仕舞いします。
その結果、ポジションを調整する短期売買が増えて、方向性のない相場が形成されてテクニカル分析の精度も落ちてしまいます。

また、金曜日は機関投資家が大口のポジションを調整するため、テクニカル分析やファンダメンタル分析では把握できない値動きが発生しやすい特徴もあります。
予想外の値動きによって大きな損失が発生するリスクがあることも、金曜日にFXをしない方がいい理由です。

特に金曜日の夜以降は土日に備えてポジション調整をするトレーダーが増えます。
金曜日の早い時間帯に比べて、さらに相場が読みにくくなるため注意しましょう。

曜日に関係なく早朝

曜日に関係なく早朝(6時から7時頃)は取引を控えた方が良い時間帯です。
早朝は他の時間帯に比べてスプレッドが広がりやすいことが理由として挙げられます。
特にスキャルピングやデイトレードなどの短期売買は、取引回数が多くなりやすいためスプレッドの狭さが重要です。

スプレッドが広い早朝はエントリーした際にスプレッドの損失が大きくなるため、スプレッド分の損失を回収しながら利益を増やすのは難しくなります。

ちなみに、早朝にスプレッドが広がりやすい理由として下記の2つが挙げられます。

  • 市場参加者が少ない
  • カバー先の金融機関が少ない

早朝は東京市場・ニューヨーク市場・ロンドン市場の3大市場がクローズしている時間帯です。
主要の市場がクローズしているため市場参加者が少なく、流動性が低くなることでスプレッドも拡大します。
また、早朝はカバー先の金融機関が少ないこともスプレッドが広がりやすい原因です。

年末年始・クリスマス

年末年始やクリスマスは取引を控えた方がよいでしょう。
多くのトレーダーが休暇に入るため、取引量が減って値動きが不安定になるためです。
日本においては12月29日から1月3日にかけて年末年始の休暇になります。

一方、欧米諸国においては12月24日から1月1日までがクリスマス休暇です。
この期間中はトレーダーだけでなく、為替ディーラーを含む一般企業も休みとなります。
また、12月25日と1月1日はFX市場そのものがクローズします。

FX市場参加者が少なくなると取引量が大幅に減ります。
その結果、流動性が低下して不安定な値動きが発生しやすく、レートが飛んでロスカット損切りしやすくなるため注意が必要です。

また、市場参加者が少ないと大口投資家の思惑がレートに反映されやすく、テクニカル分析やファンダメンタル分析だけでは把握できない値動きも発生します。

過去の事例だと、2019年1月3日の早朝にドル/円が1分間で4円急騰したことがありました。
フラッシュクラッシュと呼ばれる現象です。フラッシュクラッシュが発生すると、短期間のうちに為替相場が一方向に大きく動きます。

4円はpipsに変換すると400pipsです。
流動性が低下するタイミングだと、一瞬で400pipsの値動きが発生する可能性もあります。
予期せぬアクシデントに巻き込まれないためにも、クリスマスや年末年始の取引は控えましょう。

重要な経済指標発表前後

重要な経済指標発表前後は、取引を控えた方がいいタイミングです。
経済指標発表前後は値動きが大きく、テクニカル分析の精度が低くなるため、根拠に基づいたエントリーや決済ができません。
レートも飛びやすくなるため、損切りやロスカットも増えます。

そもそも経済指標発表とは、各国の景気・物価・雇用状況などのデータを数値化して発表することです。
経済指標は経済動向を把握する上で重要視されており、多くのトレーダーが注目しています。

特に下記の経済指標はFX市場に大きな影響を与える重要な指標です。

  • 米国雇用統計情報
  • GDP
  • 消費者物価指数
  • 小売売上高
  • 各国景況感指数

ただし、経済指標発表前後を狙って稼いでいるトレーダーもいます。
経済指標発表前後の値動き予想は、ファンダメンタル分析が効果的だからです。
経済指標の結果がもたらす市場への影響をファンダメンタル分析で解析することで、利益を大きく増やせる場合があります。

経済指標発表前後のトレードはリスクも大きいですが、慣れたらチャレンジしてみる価値は十分にあります。
まずは少額トレードデモトレードなどで経済指標発表前後のトレードを練習しましょう。

月末

月末はロンドンフィックスの影響で値動きが大きくなるため、FXトレードを行う場合は注意しましょう。
ロンドンフィックスとは、イギリスのロンドン市場において金融機関が顧客向けの基準レートを決めることです。
東京市場においては仲値に該当するもので、ロンドンフィキシングロンフィクと呼ばれる場合もあります。

ロンドンフィックスで提示されるレートがその日の両替や企業の取引レートに該当するため、投資家のさまざまな思惑によって不安定な値動きが発生します。

ロンドンフィックスの時間帯(日本時間)は下記の通りです。

  • 冬時間(10月末~3月末):午前1時
  • 夏時間(3月末~10月末):午前0時

ロンドンフィックスは土日を除いて毎日発生しているイベントです。
しかし、月末は企業の決済と重なるタイミングになるため、他のタイミングに比べて値動きが大きくなります。

特に下記の通貨ペアは値動きが大きいためエントリーする場合は十分に注意が必要です。

  • ポンド/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/ドル
  • ユーロ/ポンド
  • ポンド/ドル

ロンドンフィックスで大きな影響を受ける通貨ペアはユーロとポンドです。
月末のロンドンフィックスの時間帯は、この2つの通貨が絡む取引はできるだけ控えましょう。

FXトレードにおすすめの曜日・時間帯とは

FXは平日なら24時間いつでも取引ができる投資です。
その中でも特におすすめの曜日・時間帯を下記の順番で紹介します。

  1. 火曜日から木曜日の8時~12時
  2. 火曜日から木曜日の16時~19時
  3. 火曜日から木曜日の21時~24時

火曜日から木曜日の8時~12時

火曜日・水曜日・木曜日の8時から12時は流動性が高く、初心者~上級者におすすめの時間帯です。
8時から12時は東京時間と呼ばれ、東京市場がオープンする時間帯と重なります。
特にオープン直後は多くのトレーダーが注文を入れるため、他の時間帯に比べて取引が活発になりレートが飛びにくいためおすすめです。

東京市場では、主に日本、中国、シンガポールなどのトレーダーや金融機関が積極的に市場参加を行っています。

また、日本ではゴトー日と言って「5」と「10」のつく日に集金や決済が集中しやすく、貿易企業のドル買い決済が増えます。
ゴトー日はドル買いが増えてドル高に進むことが多いため、ドル買いで大きな利益を狙えるチャンスです。
特に仲値が決まる朝の9時55分頃はドル高に振れやすくなります。

ただし、仲値が発表される前後は値動きが一時的に大きくなるケースも多いため、損切りやロスカットには十分に注意が必要です。
大きな値動きを避けるなら10時以降の取引をおすすめします。

東京時間におすすめの通貨ペアは下記の通りです。

  • ドル/円
  • ユーロ/ドル
  • ユーロ/円
  • ポンド/円

火曜日から木曜日の16時~19時

火曜日から木曜日の16時から19時の間は流動性が高く、初心者~上級者におすすめの時間帯です。
この時間帯はロンドン時間と呼ばれ、ロンドン市場のオープンと重なっています。
ちなみに、ロンドン市場ではサマータイムが導入されているため、冬時間の場合は17時から20時頃が取引しやすい時間帯です。

東京市場がクローズする時間帯と重なるため、トレーダーの層もアジア系からヨーロッパ系にガラッと変わります。
取引される通貨ペアにおいても、ユーロやポンドなどのヨーロッパ通貨の取引が増加します。

市場がオープンしてから3時間ほど経過するとトレーダーが昼休みに入るため、取引が落ち着いてくる傾向にあります。

ロンドン市場がオープンしてからしばらくの間はトレンドが形成されやすいため、テクニカル分析でトレンドを見つけることができれば、トレンドフォローで大きな利益が狙えるでしょう。

ただし、経済指標の発表や大口投資家の参入によってトレンドが反転するケースもあるため注意が必要です。

この時間帯におすすめの通貨ペアは下記の通りです。

  • ドル/円
  • ユーロ/ドル
  • ユーロ/ポンド
  • ポンド/ドル
  • ポンド/円

火曜日から木曜日の21時~24時

火曜日から木曜日の21時から24時の間は流動性が高く、初心者~上級者におすすめの時間帯です。
この時間帯はニューヨーク時間と呼ばれ、ニューヨーク市場のオープンと重なっています。
ちなみに、ニューヨーク市場ではサマータイムが導入されているため、冬時間の場合は22時から1時頃が取引しやすい時間帯です。

また、21時から24時の間はロンドン市場のオープンとも重なっています。
そのため、ドルに関連する通貨ペアだけでなく、ユーロやポンドに関する通貨ペアの取引量も多いです。

トレンドに関しては、ロンドン市場で形成されたトレンドが加速しやすい傾向にあります。
ロンドン時間で明確なトレンドが発生しているときは流れに逆らわず順張りでエントリーするのがよいでしょう。

ちなみに、ニューヨーク時間では経済指標発表に注意が必要です。
特に毎月第一金曜日の午後21時30分頃に発表される雇用統計は毎回のように大きな値動きが発生します。
経済指標発表の情報を事前にチェックし、値動きが不安定になりやすいタイミングを避けて取引しましょう。

相場が動かない場合は無理をしない

FXは上昇トレンドや下降トレンドのように相場が動いている方がエントリーしやすく、テクニカル分析やファンダメンタル分析の効果も高いです。

しかし、一般的に相場が動きやすいとされている火曜~木曜においても相場が動かないケースがあります。
相場が動いておらず、分析も十分にできない状態だと無理にエントリーしても失敗するだけです。
相場が動かない場合は無理をせず、相場が動き始めるまでエントリーを控えましょう。

FXに慣れてくると、ポジションを保有していないと気持ちが落ち着かないポジポジ病になる人も増えてきます。
ポジポジ病になると不要なエントリーが増えて負けやすくなるため、ポジポジ病にならないようにルールを決めてエントリーすることが大切です。

また、相場が動いていない場合は通貨ペアを変えてみるのもよいでしょう。
相場が動いていなくても、他の通貨ペアに変えるとトレンド相場になっているケースもあります。
1つの通貨ペアにこだわるのではなく、複数の通貨ペアを使い分けることも重要です。

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