海外FXにおける持ち越しトレードについて解説!注意点も紹介

更新日
2021年10月10日
作成日
2021年10月8日

レバレッジをかけた状態でポジションを保持したまま週明けを迎えたら、急激な値動きで大損失。
あなたも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

週末から週明けにかけてポジションを保持し続ける持ち越しトレードは、大きな利益が狙えますが、損失のリスクも存在します。

この記事を読めば、持ち越しトレードのリスクを減らし、利益を狙えるようになるでしょう。
窓開けや窓埋めなど、トレードを行う上での重要なポイントや注意点も解説しています。

FXの持ち越しトレードとは週末から週明けにかけてポジションを持つこと

FXの場合、土日は市場が閉まっています。
FXにおける持ち越しトレードとは、「市場が閉まっている土日にもポジションを保持している」状態のことです。

週末から週明けにかけてポジションを持つことには、メリットも注意点も存在します。

※取引可能時間はFX業者によって異なるため、確認しましょう。
当社GEMFOREXの取引時間は以下のとおりです。

冬:日本時間の月曜日7:10〜土曜日6:50
夏:日本時間の月曜日6:10〜土曜日5:50

持ち越しトレードをすれば大きな利益が狙える

状況によっては、持ち越しトレードで大きな利益を狙うことが可能です。

週末でもポジションを決済せず、長期保有をする人は多いことでしょう。
週明けに為替レートが大きく変動した場合、都合の良い方向へ動けばそれだけ利益が大きくなります。

また、スワップポイントによってポジションを保有するだけで利益がでることもあります。
スワップポイントとは、簡単に説明すると「金利差から得られる利益」のことです。
スワップポイントは1日単位で発生するため、必ずしも持ち越しトレードに限定される利点とは言えませんが、長期保有するお客様は意識していることも多いです。

ただし、相場が予想と反する値動きをした場合には、大きな損失を抱えるリスクがあることを念頭において取引を行うようにしましょう。

窓とは前日のローソク足と当日のローソク足の間に生じる価格差のこと

FXでは、前営業日の終値と当日の始値との価格差を「窓」と表現します。
ローソク足の差が開いていることから窓と呼ばれています。

チャートの窓について以下の3つのポイントで説明します。

  1. 週末から週明けにかけて窓は開きやすい
  2. 窓が開くと大きな損失が出る場合がある
  3. 週明けにかけてポジションを持ち越すと損失のリスクがある

①週末から週明けにかけて窓は開きやすい

チャートを見ていて「いきなり値が飛ぶ」といった経験はありませんか?
窓は取引ができない週末から週明けにかけて開きやすいです。

窓は「大量の買い」か「大量の売り」が入った時、値段が急激に変動することで発生。
経済指標や大きなニュースの発表などがある時に窓が大きく開く傾向があります。

窓が大きく開いている時は、相場の値動きが激しい証拠なので注意しましょう。

②窓が開くと大きな損失が出る場合がある

窓開けは「大量の買い」か「大量の売り」で発生すると説明しました。

大量の売り注文が殺到して為替レートが下落することが多いです。
そのため、窓が開くと損失が発生する可能性が高いでしょう。

ハイレバレッジ取引を行っていると、窓が開いた瞬間に大きな損失になりかねません。
持ち越しトレードをする場合、レバレッジの設定には注意が必要です。

③週明けにかけてポジションを持ち越すと損失のリスクがある

週明けにポジションを持ち越すと利益を期待できる一方で、損失が発生する可能性もあり、安全だとは言い切れません。

たとえば、大統領の発言一つで値動きが大きく変動するのが、FXの魅力であり、難しさです。
持ち越しを行う場合は、リスクがあることを考慮した上で取引を行うようにしましょう。

ポジションを持ち越して大損失を出さないための対策3つ

「利益を出したいけど大損失は防ぎたい!どうすればいいの?」といった悩みを解消します。

ポジションを持ち越す時に大損失を避ける対策を3つ紹介します。

  1. 自信がある時だけしか持ち越さない
  2. 窓を埋める
  3. レバレッジを低く設定する

①自信がある時だけしか持ち越さない

これは極端な例かもしれませんが「自信がある時しか持ち越しトレードをしない」とルールを決めるのです。

基本的に週末から週明けに関しては、窓が開きやすくなっています。
土日の間に値動きが上昇すると自信をもって予想できる時だけポジションを保持し、それ以外の場合は持ち越さなければ、損失リスクを軽減できるでしょう。

この方法は値動きの仮説をたてて行うため、初心者にはあまりおすすめできない方法です。

②窓を埋める

基本的に窓は「開けたら開けっぱなし」ということはありません。
窓が閉められるように値が戻ることがほとんどで、これを「窓埋め」と呼びます。

持ち越しトレードで、予想に反して週明けに値が下がってしまったとしてもポジションを保有し続けることで、被った損失を和らげることが可能です。
ただし、ロスカットには注意しましょう。

③レバレッジを低く設定する

海外FXではレバレッジをかけて取引を行うのが一般的です。
しかし、レバレッジをかければそれだけ損失のリスクも大きくなります。

週をまたいで大きな窓が開き、差額が50pips以上になるケースは多いです。
レバレッジ25倍で損失になった場合、単純計算すると証拠金の約10%を失うことになります。

相場がどちらに動くか予想できない状態で持ち越すことは、ギャンブルをしているような感覚です。
対策として、レバレッジを10倍など低めに設定することをおすすめします。
もしくは、値動きが予想できない時はそもそも持ち越しトレードを行わないようにしましょう。

海外FX業者によってはハイレバレッジで持ち越しトレードをするとペナルティをうけることも

週明けの窓開けなど大きな価格変動差のみを狙ったハイレバレッジトレードを禁止している海外FX業者もあります。

禁止事項に抵触すると、口座凍結やレバレッジが強制的に引き下げられるなどのペナルティが発生することもあり得ます。
持ち越しトレードばかり行っていると判断された場合、最大レバレッジが強制的に引き下げられてしまうことも。

強制引き下げが行われることで、週明けなどにロスカットにあう確率が上がり、大損失が起こる可能性も上がります。
持ち越しトレードばかり行っているとペナルティに繋がる可能性があるので、注意が必要です。

まとめ:海外FXでの持ち越しトレードは慎重に行おう

持ち越しトレードは大きな利益を獲得できる可能性もありますが、それ以上に大きなリスクが存在します。

週末に大きな事件があったり、大きな経済発表が行われたりすると週明けには大きく変動することでしょう。

大損失を被らないためにはレバレッジを低く設定することが重要です。
初心者の方は、自信がなければ持ち越しトレードを控えることも得策といえます。

海外FXで週明けまでポジションを持ち越す際は、十分に注意して慎重に取引を行うようにしましょう。

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