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海外FX業者が持つ金融ライセンスとは?ライセンスごとの違いも徹底解説‼︎

更新日
2022年1月25日
作成日
2021年10月8日

海外のFX業者を選ぶ際、その業者が信頼できるかどうかの見極めは非常に重要です。
しかし、海外の業者の場合は何をポイントにして、信頼性を測れば良いのかわからないもの。

そんな時に注目して欲しいのが金融ライセンスの存在です。
一言で金融ライセンスと言っても、普段からFXに知識がある人でなければ、金融ライセンスが何かもよくわかりませんよね。

今回は海外FX業者が持っている金融ライセンスとは何か、ライセンスの種類による違いについて解説をします。

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海外FXの金融ライセンスとは?

金融ライセンスとは、投資を事業として扱う業者に対して発行される許可証のこと。
海外FXの業者を選ぶ際の、重要なポイントの一つです。

様々な国が独自の基準でライセンスを発行しており、発行をするための審査の厳しさもライセンスによって、大きく変わってきます。

投資家の保護を目的に発行されており、過去にはライセンスの規定で投資家の資金を元々保護していました。
そのため経営が破綻しても投資家のお金は失われなかったという事例が存在します。

つまり、取得難易度の高いライセンスを保有している業者ほど信頼できるのです。

業者が複数の国でサービスの提供を行っている場合は、その国向けサービスごとにライセンスの適用が変わることもあります。
自分の利用するサービスに適用されている、ライセンスは必ず確認しましょう。

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海外FX業者は日本の金融庁ライセンスを取得していない

海外のFX業者は日本の金融庁ライセンスを取得していないという共通の特徴があります。
これは日本の金融庁のライセンスの規定には、レバレッジを25倍までに抑えるというものがあるためです。

海外FXのメリットは、レバレッジが高倍率で少額でも大きな利益を目指せること。
このため、日本のライセンスを取得する旨みは少ないと言えます。

また、日本のライセンスはFXの業者を守るために投資家の損失を補填することを禁止しています。
日本のライセンス下では「ゼロカットシステム」のような、損失を投資家の代わりに受け持つシステムが使用できなくなります。

日本の仕組みは海外のFX業者の特徴を、全て封じ込めてしまうことになるので、日本の金融庁ライセンスを取得していないのです。

キプロス(CySEC)の金融ライセンス

トルコの真下にある地中海の島国キプロスは国際的にも金融の要。
たくさんのFX業者の、拠点があることでも有名です。

2001年、そのキプロスが誕生させたのが金融ライセンス「CySEC」で、難関ライセンスとして高い信頼性を得ています。

2016年以降の規制が強くなってきている

CySECは2013年のギリシャで起きた金融問題の波及を受け、2016年には信頼性の向上に向けて規制を強めました。

新規制は不要なリスクを排除した形になっており、より安定した健全な運営を業者に求めています。

CySECの新規性の内容

  • 新たに開設される口座のレバレッジを原則50倍に制限。(申請があれば500倍まで引き上げられる)
  • 取引を行った金額によってのボーナスを禁止
  • ゼロカットシステムの導入
  • 出金処理の迅速化(原則申請の翌日)

一時キプロスの金融制度が不安視されたこともあり、今後は安定性が重視されていくことでしょう。

ICF(投資家補償基金)に加入しないと取得できない

CySECのライセンスを取得する業者は、ICF(投資家補償基金)に加入する義務があります。
ICFは業者の経営が破綻した際、投資家に最大2万ユーロ(約240万円)の補償をしてくれる保証機関です。

現在はキプロスの規制方針が変わり、日本からCySECのライセンスを取得した業者での口座開設が不可能になっています。

理由は明らかにされていませんが、日本在住の方はICFの240万円の補償を受けることはできないので注意しましょう。

分別保管を行う義務がある

CySECのライセンスには分別保管を義務付ける規定があります。
分別保管とは、業者が運営していく資金と投資のために、投資家が預けている資金を分けて保管しておく考え方です。

これにより、万が一業者が倒産してしまった場合でも、投資家の資産が返還されない事態を防ぐことが可能となります。

CySECは定期的に業者の資産の状況や、投資家などからの苦情にどのように対応しているかなどを確認し審査を行なうことで、安心を担保しています。

イギリス(FCA)の金融ライセンス

日本の金融庁のモデルは、イギリスと言われています。イギリスでは金融ライセンス「FCA」も一級品。
FCAはイギリス政府から独立した、第三者機関として業者に対する監査を行なっています。

FCAのライセンスを発行する条件として、会社の設立場所を規定していません。このため、イギリス国外の業者であっても、ライセンスを発行できるのが特徴です。

かつて不正が立て続けに起きてしまったイギリスにおいて、消費者の保護・金融システムの維持の大きな役割を担っています。

世界でもトップクラスに審査が厳しい

FCAの審査基準は世界の中でも厳しいもの。
資産に関する内訳やサポートの体制など、様々な条件をクリアする必要があります。

ライセンスは更新制で毎年経営の状況を報告し、再度監査を受けなければなりません。
不正に対して非常に厳しく、疑わしい場合はライセンスの取り消しの措置が行われます。

そのため、FCAを取得している業者に対しての、信頼性はかなり高いものだと言えるでしょう。
EU脱退後は「投資会社よりも顧客が有するリスクへの対応に重点を置きつつ、規制コストを削減する」ことを念頭にEUとの協議を行なっています。

顧客資産取扱規定(CASS)が存在している

FCAが定めた顧客の資産を、どのように取り扱うかを定めた規定です。
顧客資産を名義、資金の保護、記録の保持など様々な観点で守るように義務付けています。

リーマン・ショックの際に一部の顧客に資産が返却されなかったことを受け、さらに細かい管理の方法が採用されました。

資産の返却に業者が関わり、不正が起きる状態だったものが改善され、業者が破綻した際に直接顧客に資産が返還される仕組みとなり安全性が高まっています。

FX業者が破綻しても補填を受けることができる

FCAのライセンスを取得した業者は、イギリスの補償機関FSCSに加入する義務を負います。
FSCSは最大8.5万ポンド(約1000万円)を補償してくれる、消費者向けの補償機関です。

業者が倒産してしまった場合の保険ということになり、金額もしっかりとかバーをしてくれます。
過去にも多額の支払いをしている機関なので信頼性は抜群です。

ケイマン諸島(CIMA)の金融ライセンス

アメリカの南に位置する3つの島で構成されており、イギリスの領地となっているのがケイマン諸島です。
銀行サービスのレベルが高く、税金に関しての優遇措置が取られているため、税金対策の地としても非常に人気があります。

多くの税制度の優遇は、その国の中での経済活動に当てられますが、ケイマン諸島の外で得た利益も全て非課税となるのが特徴的です。

イギリス領地のため、ルールはイギリスに近しい

ケイマン諸島はイギリスの海外領地となっています。
そのため、基本的な法律・規制はイギリスに近しいものがあります。

ケイマン諸島のなかで事業を行わない場合は法人税を払わなくても良いといったルールがあり、たくさんの企業が名義のみをケイマン諸島に置いているのも事実です。

自治権自体は持っているので、政府や裁判所についてはイギリスから独立しているものの、国際的な処理については全てイギリスが対応することになっています。

公開されている情報の透明性が高い

CIMAは情報の透明性に細心の注意を払っており、高い水準を保っています。
そのため、国際的な金融センターとしての高い地位を獲得し、信頼されています。

ライセンス取得に関する情報は全て公開されており、CIMAの公式ホームページから確認をすることが可能です。

発足からの歴史も古く、1997年から約20年もの実績があります。
保有する記録や統計なども全て確認することができるため、興味がある方は確認してみましょう。

イギリス領バージン諸島(BVIFSC)の金融ライセンス

ケイマン諸島と同じく、世界的なタックスヘイヴンとして有名なのがイギリス領バージン諸島です。

バージン諸島の金融サービス委員会であるBVIFSCは、バージン諸島全ての金融機関の規制・監督を担っています。
投資家・消費者の利益を守り、金融センターとしてコンプライアンスを作っていくことを目的に運営がされています。

FX業者が破綻しても補填を受けられない

BVIFSCは金融機関を適切に指導するために18の部署を持っています。
その役割は金融機関に対する規制、指導などに留まっています。
FX業者の経営が破綻した場合の補償制度については定められておらず、投資家への補填は行われないので覚えておきましょう。

規制・監督については信頼性がありますが、万が一の場合には弱い一面もあります。

イギリス本土と比較して審査基準がゆるい

イギリス本土の金融ライセンスが非常に厳しい審査を行なっているのに比べ、いささか審査基準がゆるい部分が見られます。

資本金などもはっきりと定められていません。
業務を行えるだけの資金があれば良いとされているなど、最低限の必要事項さえ守っていれば、ライセンスを取得することができます。

取得難易度が低い分絶対的な信頼は難しいものの、規制や監督責任についてはしっかりと持っている機関なので、一定水準以上の安全は確保が可能です。

ベリーズ(IFSC)の金融ライセンス

カリブの海に面した国、ベリーズは金融業が盛んで税制面から注目をされている国の一つです。

国際金融サービス委員会IFSCは、盛んな金融業を国際的なものにするべく立ち上げられた機関で、海外からの申請も多い金融ライセンスの一つとなっています。

ペーパーカンパニーでも取得できてしまう

ベリーズでは会社を国内に設置する必要がなく、国外で得た利益を申告する必要がありません。
さらに、近年ライセンス取得のための最低資本金が定められたものの、ライセンス取得のための要件は比較的容易なものが多く、規制としては弱いものとなっています。

書類のみで会社を立ち上げるペーパーカンパニーでもライセンスを取得できるため、会社を有利に立ち上げるための手段として活用されている面が強いです。

信頼性が他のライセンスを比べると劣る

2020年現在、IFSCは他のライセンスと比べると取得が簡単なものとなっています。
取得難易度が簡単ということはその分、規制・審査が甘いものであることを示しており、信頼性も低くなってしまうことを意味しています。

このライセンスを取得している業者も少なからずおり、利用者数が増えていくにつれて規制が整えられていくため、今後の動向に期待のライセンスです。

セントビンセント・グレナディーン(FSA)の金融ライセンス

イギリスの連邦国の一つでカリブ海の東に位置するセントビンセント・グレナディーンの金融機関は、他の金融機関に比べると緩く、評価もそれほど高くありません。

FSAは登録されている金融機関の監督・規制を行っており、公式ホームページで情報の公開を行っています。

投資家が取引する企業を検索できる

FSAでは監督を行っている、全ての金融機関の情報をホームページで公開中。
検索をすることで取引先の企業を確認できるため、投資家にとって便利な機能です。

ペーパーカンパニーを立ち上げて運営する手法は、多くの海外FX業者の間で行われている手法でもあります。
会社にどのような規制が入っているのかを、把握することはトラブル回避にも役立つでしょう。

銀行システムが脆弱など、国の情勢が整っていない

セントビンセント・グレナディーンでは、税金や資産の保護などの企業を、立ち上げるために有利な条件が整えられています。
しかし、観光地ということで物価が高いが、国民の給料は安い状態で国自体が豊かとは言えない状態です。

銀行も整備が整っているとは言えず、脆弱性があるため信頼性が低いのが現状。
ライセンスに関しても投資家の資産の保護がなく、取得に対する難易度が低いため信頼性が高いものとは言えません。

バヌアツ共和国(VFSC)の金融ライセンス

約80の小さな島で構成される、南太平洋の小さな島国がバヌアツ共和国です。
所得税、法人税などがかからず、タックスヘイヴンとして知られています。

金融サービス委員会VFSCは1993年に設立され、国際的な信頼性の獲得を目指して公平中立に企業を監査しているのが特徴です。

元々は審査の緩いオフショア金融規制機関だった

VFSCは長い間取得の容易な、オフショア金融規制機関として長らく親しまれてきました。

しかし、取得難易度が低く規制が緩かったために、信頼性の低い金融ライセンスとしても名が知れ渡ってしまう結果となってしまいました。

VFSCは信頼回復のため、2019年に規制強化を図ります。

2019年の規制強化によって信頼度が増した

2019年3月に実施された、規制強化の内容は以下のようなものでした。

  • ライセンスをA、B、Cの三つのクラスに分け、それぞれ提供するサービスごとにクラスを定める
  • 取締役は5年以上の、証券取引経験者に限定する
  • 経営者もしくは、取締役は1年のうちの半分以上をバヌアツで過ごさなくてはならない
  • 金融機関に対する監査法人は、事前にVFSCからの許可が必要
  • 専門職業賠償責任保険への加入を義務付ける

この規制の実施でペーパーカンパニーなどはバヌアツに企業を移すか、ライセンスの保有を諦めるかを選択することになり、多くの業者が撤退。

この施策は、安定した経営を行う信頼性のある企業のみにライセンスを取得させることに成功し、結果的にVFSCの信頼向上に繋がりました。

今後も世界各国で規制が厳しくなっていく、流れになるかもしれません。

ニュージーランド(FSP)の金融ライセンス

FSPRは監査などがない金融サービスのための登録に位置するライセンスにです。

ニュージーランド内にもう一つあるライセンス「FMA」とは異なる

ニュージーランドには「FMA」「FSP」それぞれ2つのライセンスが存在しています。
「FMA」は、正式な金融監督機関として存在しているのに対して、「FSPR」は金融サービス提供者である事を名簿に記しているだけです。

この違いから読み取れることは、FMAの方がライセンスとしては信頼ができるものであるということです。
そのため、他のライセンスと比較をしても発行の難易度は低いです。

登録の難易度が上がってきている

FMAと異なることから、信頼性に疑問が残っているかと思いますが、FSPも業者の質を重要視し始めてきています。
例えば、2015年の10月頃に方針の転換を行うと発表を出しました。

結果として既に登録をしていたものの、条件を満たせていない業者のライセンスが剥奪されるなど、業界内ではニュースとして挙がりました。

お客様の立場においては、FSPがより信頼できるライセンスになってきているため、安心して取引ができるようになっています。

まとめ

海外FXの信頼性を図る重要な要素の一つが、金融ライセンスを取得しているかどうか。

基本的に海外のFX業者は、レバレッジなどに強い制限がかかってしまう日本のライセンスは取得せず、日本向けサービスであっても海外のライセンスを取得しています。

金融ライセンスがあるから絶対に安心というわけではないのですが、監査・規制の側面から見れば、信頼性の判断材料としては十分効力があるものだと言えるでしょう。

一口に金融ライセンスと言っても、その取得に必要な要件はライセンスを発行している国や機関によって大きく異なります。取得難易度が高く、監査が厳しいほど信頼性が高いですよ。

ライセンスの信頼度はどのくらいあるのかについて考えると、より良い業者選びができますよ。

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