海外FXで使われる呑み行為について徹底解説!証券会社の仕組みも紹介!

更新日
2021年10月10日
作成日
2021年10月8日

「呑み行為ってどんな言葉だっけ…?」

あなたはこんな疑問をお持ちではありませんか?

もともとはギャンブルで行われていた行為であり、ギャンブルの世界では違法行為ですが、FXの世界では違法ではありません。

海外FX業者の中には呑み行為を行っている業者とそうでない業者があります。
また、呑み行為を行っている業者によってメリット・デメリットもあります。

この記事を読んで呑み行為に対する理解を深めつつ、自分が使うFX業者はどちらなのかを理解してFX取引を行いましょう!

海外FXでよく使われる呑み行為とは?

FXでの“呑み行為”について解説していきます。

まず、FX業者はお客様から注文を受けたら、インターバンク(銀行間取引市場)に注文内容を取次ぐことでお客様の注文を成立させます。
取次時の手数料をスプレッドと呼び、このスプレッドがFX業者の利益となるのです。

しかし、お客様がFX業者に対して注文した内容をインターバンクに取り次がずに、そのままFX業者内で完結させてしまうことがあります。

お客様から受けた注文の通貨が値上がりすれば業者が値上がり分を支払います。
しかし、買った通貨が下がった場合には下がった分をFX業者が自分たちの利益にしてしまいます。

このように業者が注文内容を取り次がずに、そのまま取引を成立させてしまうことを呑み行為と呼びます。

ちなみに”呑み行為”と言った言葉は俗語であり、正式な表現ではありません。
しばしばFX界隈では、呑み行為を行っていないFX業者や証券会社を”A-book”、呑み行為を行っているFX業者や証券会社を”B-book”と呼ぶことがあります。
これらもまた”呑み行為”と同じく俗語であり、正式な表現ではありません。

B-book業者は悪ではない

FX初心者の方はB-book業者を悪なのではないか?と勘違いしてしまう方もいるかもしれません。
実は、B-book業者は悪ではないのです。

そもそも、国内外問わず日本の金融庁に当たる行政機関は、B-Book業者である事を認めた上でライセンスを発行している場合がほとんどです。
実際に、国内外のFX業者の実に9割がB-bookと呼ばれる業者に当たります。

このことからB-bookが悪ではないのは明白です。
ではなぜ、B-bookは悪ではないのでしょうか?

B-book業者は、お客様がFX業者に対して注文した内容をインターバンクに取り次ぎせずに、そのままFX業者内で完結させているだけですよね。
つまり、お客様側からするとA-bookだろうがB-bookだろうが自己の取引において損益はほとんど変わらないのです。

※ただし、約定拒否やスキャルピングの禁止など、一定の制限が応じることで完全にA-bookと同条件にはなりません。

あくまでも、FX業者が内部で勝手に行っているだけ、損をするのも得をするのもFX業者単体での話になってくるのです。

なぜ、B-bookのように揶揄されるようになってしまったかの経緯を簡単に記述しますと、そもそもFXに詳しくない一般人が広めたと言われています。
A-bookやB-bookのように業界用語を使用することで知識人ぶった事が、これらの俗語を産んだのです。

海外FXの呑み業者の見分け方

FX業者が呑み業者かどうか確実に判断する方法はありません。
しかし、業者の特徴によってある程度予測することは可能です。

  1. 口座開設や入金に伴うボーナスの内容
  2. 指値で決済したときの約定価格
  3. 通貨価格の小数点以下の桁数

それぞれ解説していきます。

口座開設や入金に伴うボーナスの内容

そもそもなぜ呑み行為を行うのでしょうか?
それはお客様の負ける金額の方が勝つ金額よりも大きいからです。

呑み行為を行えば、お客様が負けた金額がそのままFX業者の利益となるので当然といえば当然。
従って、FX業者はとにかく口座開設や口座への入金をさせたがる傾向にあるため、口座開設や初回入金ボーナスが充実しているのです。

当社GEMFOREXの場合、新規口座開設ボーナスも入金ボーナスも積極的に行っております。
その理由についてマーケティング部門に確認した所、広告宣伝費の一部として考えているとの事でした。

ボーナスは取引で実際に使用することが可能なので、ぜひ活用してみてくださいね。

逆指値で決済したときの約定価格

呑み行為の特徴の一つとして、お客様の損がFX業者の利益となることが挙げられます。
つまり、FX業者としてはできるだけお客様に不利な取引をさせたいわけです。

その一例が、お客様が逆指値を入れたときの約定価格に現れることがあります。
逆指値とは、指定した条件よりも金額が高くなったら買い、安くなったら売るという約定方法です。

一方で、特に条件を指定せず都度約定させていくことを成行注文と呼びます。
成行注文と約定注文では成行注文が優先されるため、お客様に不利な取引をさせたい業者は逆指値注文の内容よりも不利な条件で約定させてしまうことも。

このようなルールがあるために、逆指値注文が不利な条件で約定された業者すべてが呑み業者というわけではありません。
しかし、このようなことが多発すると呑み業者である可能性は高くなります。

GEMFOREXの場合はどうなのでしょうか?
百聞は一見に如かずとも言うので、新規口座開設ボーナスを使って無料でリアルトレードを試してみてくだいね。

通貨価格の小数点以下の桁数

インターバンクの通貨レートは日本円であれば小数点第2位、他の国の通貨であれば小数点第4位までの表示となっています。
A-book業者の価格レートはインターバンクの価格に準拠しますので、当然小数点以下の表示もインターバンクの表示と同じレートです。

しかし、B-book業者はその業者独自のレートを採用しているため、通貨の小数点以下が第3位や第5位まで表示されていることがあります。
この小数点以下の表示によって、呑み行為を行っているか否かが判断できますね。

GEMFOREXの小数点以下の桁数はどうなっているのでしょうか?
基本は3から5桁となりますが、場合によっては2や4桁もあるようです。

理由としては、GEMFOREXでは3つのレート配信業者(リクイディティプロバイダー)からレートを受信し、そのベストレートにてお客様にそのまま提供しているためです。
これにより、レート配信業者の仕様がそのまま反映される形となります。

銀行のように四捨五入し切り捨てたり、切り上げたりすることはありません。

海外FXで呑み業者を利用するメリット・デメリット

ここまで呑み行為とそれを行っている業者について一通り解説してきました。

ここからは呑み行為を行っている業者でもそうでない業者と比較してメリット・デメリットを解説していきます。

海外FXで呑み業者を利用するメリット

呑み業者を利用するメリットは主に以下の通りです。

  • 狭いスプレッドで取引できることが多い
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実していることが多い

呑み業者はお客様に入金して頂くためにボーナスを充実させていたり、取引回数を増やすためにスプレッドを狭くしたりしています。

FXに自信のある人にはおすすめです!

海外FXで呑み業者を利用するデメリット

呑み業者を利用することでのデメリットは、指値注文したときに指定した条件で約定されない場合があることでしょう。

スキャルピングなどの一瞬を争う取引をされている方にはおすすめできません。

まとめ:海外FX業者はメリットも大きいがリスクもある

国内外を問わず呑み行為を行なっている業者がほとんどです。
今回の記事でご紹介した見分け方などを使って、優良なFX業者を見つける努力をしましょう。

また、呑み行為を行なっているFX業者を使うメリットもたくさん存在します。
あなたにとって有利に働く形でトレードをする業者を選ぶのも一つの作戦です。

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